東大和の『あおぞら整体院』院長のブログ【幸せを呼ぶ!健康生活のススメ☆】

東大和市「あおぞら整体院」の院長がつづる、本当の健康とキレイを手に入れて、幸せな人生を歩く方法。

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原子力発電のコスト

こんにちは。渕脇です。
相変わらず、原子力発電が気になる私です。

これも、以前から疑問だったのですが、
「原子力発電はコストが安い」ということが言われますけど、
本当かなあ?って、思っていました。

だって、おそらく建設費用(用地買収費用も含めて)はべらぼうにかかっているはずだし、
廃棄物処理費用や、廃炉処理費用、事故時の補償などもコストに入れたら、
ぜったに安いはずはない。

そう思っていたら、今朝(2011年4月30日)の東京新聞の20面。
「こちら特報部」に、このコストを計算したという方の記事が載っていました。

この方は、立命館大学の大島堅一教授。
この記事によると、大島教授は、
電力各社の有価証券報告書からはじいた数字に、
政府が原発を推進する為に支出した税金を加えて計算したところ、
原子力発電のコストは、10.68円/キロワット時に跳ね上がったとの事。

これまで、電気事業連合会は、原子力発電のコストを5.3円/キロワット時としていたわけで、
これだけで倍の値になったということです。

さらに、出力調整ができない原子力発電なので、
余った電力で水を吸い上げて貯水し、
電気が不足する時間帯に放水して発電する揚水発電のコストを上乗せすると、
12.23円/キロワット時となり、この時点で、他の発電方法と比べても、
最も割高となっている。

※一般水力(水力発電のうち、揚水発電を除く)のコストは、3.98円/キロワット時
 火力のコストは、9.9円/キロワット時
 (大島教授の試算による)

ここに、放射性廃棄物の処理費用、廃炉処理費用、事故時の賠償費用などを加算したら、
一体どれだけのコストがかかるんだろう?

という事を感じました。

そこで、もっとこの大島教授について調べてみようと思い、ググッて見ました。
すると、ジャーナリストの岩上安身さんが、
この大島教授にインタビューした様子をUPしていたので、それをこちらに張っておきたいと思います。
http://iwakamiyasumi.com/archives/8207

このページでは、資料を用いて丁寧に説明されています。
原子力発電にどれだけのお金が使われているのかが、良くわかります。
そして、そのお金目当てに、どれだけの企業が動き、
どれだけの人たちが買収され、どれだけの人が悔しい思いをしたかわりません。

これらのお金のうち、政府から出ているお金は税金ですし、
電力会社が出しているお金は、私たちの払っている電気料金に反映されています。

この利権構造は、自民党の遺産です。
こんなことは、早くやめてほしいものですね。
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