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東大和の『あおぞら整体院』院長のブログ【幸せを呼ぶ!健康生活のススメ☆】

東大和市「あおぞら整体院」の院長がつづる、本当の健康とキレイを手に入れて、幸せな人生を歩く方法。

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死は遠い未来に待ち構えているものではありません

死は遠い未来に待ち構えているものではありません

今日の記事は、ちょっと重いかも。
なんって言ったって、死をテーマにしますから。

重い話はちょっと。。。。
という方は読まないでください。




現在日本は、世界一の長寿国と言って良いと思います。

で、わたしたちは、漠然と「それくらいまで生きる」つもりでいると思うんですよね。
私もそうだったんですよ。

私がサラリーマンだった事のお話です。
当時の私は、定年退職が60才ぐらいで、そこから15年くらいは老後があるであろうと考えていたわけです。

私は30才くらいでしたら、あと30年会社で働いて、退職金をもらって、そのお金と年金で老後を過ごす。

とまあ、漠然と考えていたんですね。
あと30年は我慢して働かなければ、とね。

私は十代の頃から、「いい人生」というのは、「笑って死ねる人生」だと思っていたんですね。
そういう歌があったんですよ、昔。

死ぬ時に自分の人生を振り返って、「なかなか俺の人生悪くなったな。」と思いたいなって。

あと30年我慢して、老後は好きな事を思う存分やれば、それで良いかな。

そんな風に思っていたんです。


当時、仕事をいっしょにしていた取引先の先輩がいたんですね。
歳はたぶん私より10才くらい上で、2歳の小さいお子さんがいたんです。

あるときなぜかそんな人生の話になってね、その方がね、
「子供のために、我慢して働かなくちゃね。」
見たいな話しをしていて、「ですよねー。」なんて共感したんですよ。





でも、私のそんな人生観を、一気に根底から覆す出来事が起こったんです。

その方が、交通事故で突然逝ってしまったんです。
しかも、奥さんも、そして2歳のお子さんもいっしょに。
その方が、「子供のために今は我慢」と言っていた子どもと一緒にね。
その方が、当然来るであろうと思っていた将来は来なかったんですよ。

私は、その方が亡くなる直前まで一緒に働いていました。

金曜日に出張に、月曜日に会社に行ったら、その方のメモがおいてあって、
「今週は出張ですが、来週からまた、ヨロシクお願いします。」
って書いてあって、

ふむふむって、そのメモを読んでいたら、事務所の女性が私のところにやってきて、
「ご存知ですか?○○さん(その方の名前)、亡くなったそうですよ、土曜日に交通事故で。」
と言ったんですよ。






一瞬何を言っているのかわからなかった。
だって、このメモに、「来週からまたヨロシク」って書いてあるじゃない。







人生って、こんな風に、突然終わってしまうことがあるんです。

死は、遠い未来、何十年も先に待ち構えているものではなくて、
いつでもわたしたちのすぐそばで、じっと息を潜めて存在しているものなのです。
そして、それはいきなり目の前に現れるのです。

私だって、今日会社から帰る途中に、車に撥ねられて死んじゃうかもしれないんだ。。

その感覚が、急にリアリティを持って迫ってきた。



じゃあさ、「笑って死ねる人生」ってどんな人生なんだ。
もし今、突然死が目の前に現れても、俺は笑えるのか?笑って死ねるのか?
いや、笑えない。今死んだら、「いい人生だった」とは思えない。

結局、いい人生ってのは、「今」が大事なんだ。
遠い未来が大事なんじゃない。


そのことに気がついてしまったんですね。





誰もそんなこと、教えてくれなかった。

将来のために、
勉強して、
いい学校に入って、
いい会社に入って出世して、
結婚して、
家を建てて、
子どもを作って、
退職金をもらって、
家族に囲まれて老後をゆったりと過ごして、
そして幸せな死を迎える。

そのために、
今は我慢して勉強しなさい、
我慢して仕事をしなさい、
頑張って資格を取りなさい。

そんな風に教わってきた。



誰も、

「今が充実していることが大事。」
「将来はどうなるか解らないから、今が大事。」

そんなこと、言わなかったよね。



でも、本当は違うんだよ。
充実した「今」を重ねること、
その延長上に、充実した未来がやってくるんだよね。

そう思って生きていると、どこで人生が終わってしまっても、
「ああ、充実したいい人生だったなあ。」
と思えるわけですよ。

たとえ道半ばで終わってしまっても、
それはそれで、充実した人生になるんですよね。


「将来に備える」っていうと、とても賢くて、耳ざわりが良いかもしれないけど、
そのために「今」を犠牲にしてはだめなんですよ。

来るか来ないか解らない将来のために、「今」を犠牲にしてはいけない。
「今」を大切に生きることで、将来も良いものになるんです。

私はそう思っています。



実は、この方が亡くなったこの年に、もう一人、私の知っている人が突然逝ってしまいました。
大学の先輩の娘さん、19才の大学生で、やはり交通事故でした。

それで私は会社を辞める決意をしました。
本当にやりたい事をやろうと思いました。
突然、人生の幕が下りても後悔しないように。

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     東大和市のあおぞら整体院公式ホームページ
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